240820news
油屋
成田孝昭様講演
軽井沢追分公民館
鈴木豊志夫様作品
『ふるさと文学さんぽ 福島』
大和書房発行、編集:オフィス303
監修・澤正宏(福島大学名誉教授)
信濃毎日新聞の紹介記事-宮沢肇様より
埼玉新聞連載の
記事を冊子にした
ものです
中央大学出版の「中央通信」
渋川市美術館での企画展「伊東孝志展」
伊東孝志様図録への寄稿
渡辺恭伸様「寄居日和」     中央通信
著者、宮沢 肇様
   大石規子様
   鈴木豊志夫様
   久保木宗一様
朗読する
秋田芳子様
オープンカレッジの皆様
詩誌「礁」
里見静江様詩集
「雨 のち晴れ」
信濃追分紀行
坂道8号とささきひろし様「ランプ忌」
中央 高橋由子様
石原武様の現代情況論ノート
 浅草公会堂で行われた河藤流舞踊合同公演で
獅子の乱舞を演じる高橋由子-河藤由美香様
講演後の楽屋での記念撮影
小林登茂子様の掲載作品
と「埼玉・人とこころ」
天探女(あまのじゃく)の会の皆様
詩鴗館への来館・電話・手紙、出来事・企画・お知らせなど
◎鴻巣ガイド会の石関様よりTEL、11/12(月)定例の鴻巣ガイドの一連として浦和を散策
 その際、詩鴗館見学をしたいとの連絡です(20名前後)石関様は昨年のガイド実施時に
 秋谷豊の作品「暮春憂愁」を皆様に(約90名参加)朗読されました
◎軽井沢追分公民館でお会いした平沼高明様よりお手紙をいただきました
 講演会の時、昭和48年発行の「さらば美しい村よ」秋谷豊作品をお持ちになっていました
 40年前の作品ですが、その程度の良さに驚いた次第です 本を大切になされる文人です
◎上田市在住の宮沢肇様よりお手紙・新聞資料をいただきました、軽井沢油屋に関する記事です
 『老舗旅館 まちおこし拠点に』・・の見出しです(信濃毎日新聞)
◎鴻巣市在住の中谷周様よりお手紙・詩誌「礁」をいただきました、ありがとうがざいます
◎軽井沢追分公民館で開催の国文学者・成田孝昭様の講演に行きました(主催 追分会)
 秋谷豊詩集―遍歴の手紙・・テーマの講演です  詳細はこちら
 生い立ち・昭和16年~25年の活動・作品と追分の関連についての可能性など参加者も
 活発に意見を述べられ、皆様たいへん詳しく、良く勉強されてる内容でした
 作品「湖のある村」「北国」「牧歌」等の書かれた場所の推測ではいろいろな判断が
 皆様から出され興味あるものでした また秋谷豊の山と尾崎喜八様との内容にも触れた
 講演は短い時間でしたが、新しい発見もあり、楽しいひと時を過ごしました
 講演には梁瀬重雄様(元地球同人・埼玉詩人会々長)山崎佐喜治様(元地球同人・写真・映像で
 長く秋谷豊を撮り続けてきました)布川 鴇様(譚詩舎―主宰)など、参加されていました
◎髙橋昌子様より冊子「きずな」をお送りいただきました ご自身の詩が掲載されています
◎松井郁子様より「北方文学」を頂きました、自身の作品「高村光太郎・智恵子の旅」を
 寄稿しています また元地球同人・庭野行雄様のことが書かれている、鈴木良一様の
 「新潟県戦後50年詩史」作品も掲載されています その作品の中で庭野行雄様のことが
 述べられています これまで解らなかった庭野様のことが克明に書かれています
 また、吉岡又司(元地球同人)様のお墓参りのあとの合評会では大橋土百様と知り合われ、
 大橋様が登山をなされる方で、秋谷豊詩集成も購入されたとのこと、「秋谷豊や地球」の
 ことでお話が盛り上がったことなど書いたお手紙も同封されていました 
 ありがとうございました 秋谷豊は新潟日報へ昔、エッセイを寄稿しています
◎國學院大學名誉教授・傳馬義澄様来館されました、教え子の富山県在住の金山克哉様
 (高校教諭)様とご一緒の来館です 熱心に資料など、ご覧になられました 
 猛暑の中、ありがとうございます また「秋谷豊詩集成」を購入頂きました
◎髙橋昌子様より、お便り頂く―近況報告です(冊子、なんさいに掲載の自身の記事)を
 送って頂きました、ますますのご活躍を嬉しく拝見しました
◎地球ー詩の午後が開催、今回の初参加の方は本庄からです・・昔、地球文庫が完成した頃に
 いらしたことがあるとのことです
◎第4回それでも地球は回っている―秋谷豊の詩を読む会―が11/17(土)JR京浜東北線
 北浦和東口「カルタスホール」にて開催されます 一般の方。入場無料です 定員100名
◎8/6(月)13:30~17:00 軽井沢追分公民館にて国文学者―成田孝昭様の秋谷豊詩集
 -遍歴の手紙―の講演が開催されます 入場無料
◎火曜詩会のメンバーの金子義子様よりお便りを頂きました
 シャンソン歌手でもある金子様、かねがねお願いしていた秋谷豊の詩をシャンソンで 
 歌って頂く件、この秋に実現しそうです 楽しみにお待ちしています
◎大和書房発行の『ふるさと文学さんぽ 福島』監修・澤正宏(福島大学名誉教授)
 刊行されました 秋谷豊作品「文学山歩、私の歩んだ山と高原より」が掲載
 されています また、解説と人物紹介もあわせて掲載されています
 福島県の魅力を小説・詩・随筆などで紹介しています 編集 オフィス303 
◎寄贈:鈴木豊志夫様より・・墨の県展出品作品(団扇))
◎大石規子様へ寄せられた「信濃追分紀行」への感想メッセージを頂きました
 (平林敏彦様・福原恒雄様))
◎「地球―詩の午後」が開催されました。 今回も初参加の方がいらしゃいました
◎川口市在住の小原様、詩鴗館、見学のため来館されました
◎拝受 「晨」「墨の県展・図録」 ありがとうございます
◎宮沢肇様より「信濃追分紀行」の紹介記事が掲載された-信濃毎日新聞-を
 お送りいただきました 宮沢様は長野県上田市在住です
◎傳馬義澄様より関西の誌マガジン「PO・・ぽ」をお送りいただきました
 梶谷忠大様、執筆の-朔太郎の自作詩朗読・第16回世界詩人会議日本大会in前橋-
 が掲載されています 秋谷豊開催委員長の開会のことばと「詩の国境へ」朗読が
 引用され、朝日新聞掲載の「詩はいま、何ができるか」の一文を紹介しています
◎鈴木豊志夫様ご案内の「千葉県墨の県展-千葉県立美術館」へ行ってきました
 想像以上の規模で、多くの作品が展示されていました
 「信濃追分紀行」の墨画作品も展示してありました、他に堀辰雄邸の作品も出品
◎軽井沢町にお住まいの「T・様」より信濃追分紀行の注文を頂く
 ゆかりの地からの購入のお電話、軽井沢は文学の町、ありがとうございます
◎近代美術館のある北浦和公園の入口近くのビルの2Fにあるイタリアン
 レストランで傳馬義澄様・ささきひろし様・曽根ヨシ子様・秋田芳子様と
 「天探女の会」「國學院大學オープンカレッジ文学散歩」来館のイベント
 お疲れ様-会を行う 食事をしながらの楽しいひと時でした
◎地球-詩の午後、作品研究会が行われました 初めて参加される方を含め
 皆様に来館いただき秋谷豊も喜んでいます 次回は6/25(月)です
◎拝受 「島根年間詩集」「豆の木」「茨城文学」 ありがとうございます
◎鈴木豊志夫様より、千葉県「第36回公募・墨の県展」の案内をいただきました
 今年は「信濃追分紀行」の挿絵も出展予定です 詳細はこちらから
◎鴻巣市在住の渡辺恭伸様より、資料拝受、ありがとうございます
 中央大学出版の「中央通信」自身の冊子「寄井日和」友人の伊東孝志様の
 図録への寄稿です 中央通信では茨木孝雄様が秋谷豊の詩の一節を書いています
◎白河在住の藤原菜穂子様よりお手紙を頂戴しました
 詩鴗館の鴗は「かわせみ」の意味、カワセミの切手が貼ってあります
◎國學院大學オープンカレッジ「文学散歩」の皆様、来館されました
 ささきひろし様、曽根よし子様、秋田芳子様に応援していただきました
 皆様、傳馬義澄教授の授業(秋谷豊の詩について)を4/28に受講され、
 その直後の来館ということもあり、熱心な観覧・質問をされていました
 途中、秋田芳子様に秋谷豊の詩3篇を朗読していただきました
 皆様にたいへん好評で、喜んでいただきました ありがとうございます
◎熊谷在住の里見静江様より詩集「雨 のち晴れ」を拝受、土曜美術社出版販売発行
 里見様は[地球同人]で終刊号時の最後まで同人でした 
 「地球社」からも2冊の詩集を出されています 現在、詩誌「豆の木」同人
 地球同人の皆様の活躍が多く詩鴗館へ寄せられ、うれしい限りです
◎鴻巣在住の詩人、中谷周様より詩誌「礁」をお送りいただきました 中谷様は同じく
 鴻巣の詩人早川琢様の弟で当時の「蛮」に所属、現在は「礁」同人です
◎横山伊左夫様、来館・・春から12年振りに再始動する「山狂舎」のスケジュールや
 プログラムなどを教えていただきました 秋谷豊は山狂舎の客人でした
◎丁度、時を同じくして、石原武様・宮沢肇様・大石規子様・鈴木豊志夫様・久保木宗一様
 小林登茂子様・ささきひろし様・傳馬義澄様・髙橋由子様の作品・詩集・評論などいただく
 霊前にそれらの本が捧げられ、賑やかになりました 皆様の活躍をよろこんでいる灯り、
 もうひとつ、鴻巣在住の方の来訪、度々秋谷豊についてブログに掲載 新しい力の誕生
 4年も経つのに、「想いをいただき、ありがとう」と写真が笑っています
◎傳馬義澄様のオープンカレッジ「抒情の前線‐戦後詩の流れ② 秋谷豊の詩を読む」を
 掲載許可いただく 4/28の講義が終了後に、掲載する予定です・・5/12頃です
◎信濃追分の会(宮沢肇様・大石規子様・鈴木豊志夫様・久保木宗一様)より
 「信濃追分紀行」を拝受、ありがとうございます
◎石原武様より「現代情況論ノート」(冊子)をいただきました ありがとうございます
 石原武様は新川和江様・秋谷豊とともに「地球」の中核として活躍されました
 昨年の「ランプ忌」では来賓代表としてご挨拶され、「それでも地球は回っている‐
 秋谷豊の詩を読む会」の代表幹事として、現在も「詩鴗館」を支えていただいています
◎千草賞受賞者;高橋由子様(筆名・紅月由華)の河藤流舞踊合同公演に行きました
 勇壮な「獅子の乱曲」を演じられました 詩・舞踊・被服デザインと多彩な才能を
 お持ちの20歳です
◎鴻巣市在住の渡辺恭伸様、来館されました 今後の連携を確認しました 
 渡辺様は須田剋太研究会理事・さいたまアートプラットホーム形成準備事業運営委員
 をされていて、ブログ・ホームページなどで秋谷豊のことを発信していただいています
 今日は遠くの図書館   荒川ゆらり
◎4/19(木)詩誌「坂道」合評会開催、「坂道」第八号をいただきました
 ささきひろし様の「ランプ忌の開催」が掲載されています
◎鈴木豊志夫様よりお電話いただく、5月よりの地球:詩の午後の日程の連絡です
 埼玉詩祭2012(さいたま文学館文学ホール)で鈴木豊志夫様の講演が行われました
◎秋谷豊千草賞の受賞者の紅月由華様(本名・高橋由子)より「河藤流舞踊合同講演」の
 ご案内・ご招待をいただきました 高橋由子様(河藤由美香)は幼い頃より河藤流を
 学び、名取りとなり活躍中です ありがとうございました
◎小林登茂子様より「埼玉・人とこころ」平成24年4月号をいただきました
 今月の主題 4月に想う 「詩人秋谷豊 没後三年に当たって」を執筆されています
 発行所-埼玉文化懇話会 事務局-河野毅様 
◎さいたま文学館の主任学芸員の中山浩彦様が県立歴史と民俗の博物館へ移動となりました
 定期異動に伴うものです 中山様は企画展「秋谷豊-地球の詩人」の担当責任者であり
 その企画・立案・成功に尽力されました 新天地での活躍をお祈りいたします
◎2/28(水)傳馬義澄様主宰の「天探女-あまのじゃく-の会」の皆様が文学散歩で
 詩鴗館へ来館されました
 熱心に資料などを見学されました いろいろなお話・質問で楽しいひと時でした
 秋田芳子様・曽根よし子様にお手伝いいただきました ありがとうございます 
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