山と高原  終刊
昭和21年発行の「萠草」創刊号 表紙は秋谷豊の-小河内風景-
会員通信で秋谷豊の長女の逝去が掲載されている 編集人ー大石真人
昭和19年発行の「山と高原」終刊号、戦時中のために終刊、秋谷豊も寄稿している
昭和24年発行の「近代詩謡」発行は北海道函館市 秋谷豊「麓の村」詩が掲載されている
昭和22年発行の「蝋人形」 秋谷豊作品「哀詩」が掲載されている
詩と随想 昭和23年発行 地球同人の那邊繁様の遺稿と秋谷豊の
「漂白」掲載-那邊繁様の想い出を2で書いている
純粋詩を改題-造形文学 昭和23年発行
A
昭和23年「詩と詩人」編集・発行人 新潟市西堀通の闘矢興三郎様
闘・興 は旧字です正しくは「下のA」を参照
秋谷豊は作品「落葉の歌」寄稿
昭和17年発行の「季風」 
「窓」を寄稿
昭和23年発行 詩誌「詩風」群馬県の保坂一男様 秋谷豊作品「旅の果」を寄稿 終わりの三行に次の詩がある
ああ 北方へつらなる沈黙の町。僕のなかの眠れる男。そいつの物憂げな残像をうつして化石の ごとく燈火は眠る

昭和27年発行の詩誌「抒情詩」 発行者は富山県八尾町の萩野卓司様 秋谷豊作品「終わりし夏」を寄稿している
裏表紙には詩誌「地球」の広告が掲載されている
昭和21年発行「新詩派」編集人-平林敏彦様
秋谷豊は作品「楡」を寄稿している